泣くのが仕事なのは知っていたけども…子どもたちが泣く理由があまりにも理不尽だった。
「赤ちゃんは泣くのが仕事だ」と言われているように良く泣く子が多い。泣くことで肺活量が鍛えられるとも全身の運動になるとも言われている。それは幼児になっても変わらない。食べて、遊んで、寝て、そしてやっぱり泣くのである。
もちろん、子どもにしてみれば理由があって泣いているのだが、時として、その理由とは、大人の予想の斜め上をいくものなのだ。こうなるともうお手上げである。子どもが諦めて泣きやむのを待つしかないのだ。
泣き止むのを待っている間に、両親は子どもが泣いている理由をSNSに投稿するようになった。そうやって集められたのがれを集めたのが以下の画像集だ。
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Source: カラパイア