霧の街ロンドン、雨の国イギリス。たまの晴れの日、彼らは何をしてすごすのだろう?イギリス人あるある(ユーモア)
イギリスといえば、紅茶、サンドイッチ、そして雨。毎日のように雨が降るのである。
降るといっても小雨か霧雨程度なので、現地の人は傘もささずパーカーのフードをかぶって終わらせるくらいではあるのだが、「毎日が雨、さもなきゃ曇り」なのだ。そして年間の日照時間はかなり短い。なので、たまに日が差してくると、イギリス人は盛り上がるのである……らしい。
では、盛り上がって何をするのか?「太陽が出てくるとイギリス人がいつも取る21の行動」という、少々自虐的な「あるあるリスト」が、ミラー紙で発表されていた。やはり日本とはだいぶ違うようだ。
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Source: カラパイア