コラ?リアル?1933年の写真に写っている巨大なオニイトマキエイ(アメリカ)
1933年、ニューヨーク在住の製糸業者A・L・カーンがフロリダで休暇をとっていた時、偶然、係留索(けいせんさく:船舶を係留するために使う綱)に巨大なオニイトマキエイが引っかかった。
数時間も苦闘した挙句、駆けつけた沿岸警備隊から銃撃の支援を受け、どうにか巨大なエイを引き上げることができた。その大きさは幅が約6メートル、体重は2700キロ。写真はその語り草となっている魚釣りの成果を写したものだと言われている。
果たしてこの写真は本物なのだろうか?
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Source: カラパイア