理想はそっちだけど現実はこっち?アルアルすぎてうける「紅茶のいれ方」に関する海外ネット民の反応
この世の中のだいたいのことにルールや基準があるように、紅茶のいれ方にも国際標準があるのだそうだ。
国際標準化機構による「ISO 3103」では、使うポットやカップの材質から容量、湯や茶葉の量、抽出時間まで事細かく定められている。
そうやっていれた紅茶は格別の味なのかもしれないし、そうすることが理想的なのかもしれないが、現実的なのはこっちだよなって画像がredditで話題になっていた。
ティーパックで紅茶を日常的に飲む海外の人々にとっては
結構な頻度で経験しているアルアルなんだそうだ。
続きを読む
Source: カラパイア