決めては水分!フライパンでアメリカンスタイルのカリカリベーコンを作る方法【ネトメシ】
ジューシーで肉厚なベーコンも良いけれど、カリッカリに焼いたクリスピータイプのベーコンも良いものだ。
ベーコン好きの集まるアメリカでは、板のように立つほどカリカリに焼いたベーコンを好んで食するようだ。まるでビーフジャーキーのようで、我々の想像するヤツよりもっとカリカリなのだ。
一度食べたら病みつきになるカリカリベーコンは、そのまま食べてもおいしいし、様々な料理との相性もばっちり。
今回はフライパンを使ったカリカリベーコンの作り方のコツを紹介しよう。
使用するベーコンはコンビニなど売られているものでOKだ。決めては水を入れること。あとはじっくりコトコト水分と油分を飛ばしていけば、あらやだ素敵。アメリカンスタイルのカリカリベーコンが出来上がる。
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Source: カラパイア