悪意の見え隠れする猫たちの所業を映した画像集。果たしてこれはギルティか?
犬というのは時々やんちゃ故、その好奇心ゆえに時々破壊神になっちゃうときがある。ついつい遊び心からクッションやソファを破いちゃったりするもんだ。しかしそこに邪心はなく、大体が「悪ふざけが過ぎた」というような感じのことが多い。
が、一方、何を考えているのかわからない生き物もいる。そう、猫だ。猫は時々、自分たちが何をしているか理解しきったうえで行動しているように見えるときがある。しかしどんな悪行を働いても、悪びれない。きょとんとした顔を見せたりする。今回、猫ズの行った仰天エピソード集を画像でご紹介するよ。これがギルティ―かどうか、みんなで判断したい。
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Source: カラパイア