柄の形と位置が気まずすぎるだろ。総柄のレギンスにはいろいろ不具合がおきる件
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2012年に誕生したルラロー(LuLaRoe)は、アメリカで人気のレギンスメーカーだ。その履きやすさはもちろん、デザインの豊富さも魅力の一つ。総柄のレギンスなんて日本じゃなかなかお目にかかれないけれど、アメリカでは大ウケのようだ。
だがしかし。その柄が、人体セントラルの深淵部分に鎮座した場合、深淵がこちらを覗いているような、見えていないのにそこにあるような、不穏な空気が流れ込む。
これも錯視?ねえそうなの?
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Source: カラパイア
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