ホーム > ニュースetc > 学校の始業時間を遅くすることで、生徒の幸福度が改善される(シンガポール研究) 2018/04/16 シンガポールで行われた新しい研究によれば、学校の始業時間を遅くするだけで生徒の睡眠不足が解消され、幸福度が上がるそうだ。 これまでの研究でも、朝早い授業は生徒の睡眠不足を助長させるだけで、ストレスの原因にしかならないと報告されていたが、今回の研究もそれを裏付ける形となった。 続きを読む Source: カラパイア - ニュースetc