切なくて震える。あの感動のゾンビショートフィルム「Cargo」がついに長編映画化!ネットフリックスでも配信決定!
ゾンビが登場する映画やドラマといえばホラーでスプラッターなイメージがあるが、2013年に発表されたオーストラリアのショートフィルム「Cargo」は、ゾンビに感染してしまった父親の、幼い娘を思う気持ちが切なすぎて、世界中から大きな感動を呼んだ。
たった7分の作品にもかかわらず、ゾンビ映画の新たなる可能性を提示してくれた本作品は、長編映画化を望む声が多かったのだが、ついに決定したようだ。
1時間44分の長編映画となり、さらにネットフリックス(Netflix)での配信も決定したようだ。
ショートフィルムを手掛けたヨランダ・ラムケ氏とベン・ハウリング氏が自ら監督を務めており、更なる感動が!と期待が高まっている。
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Source: カラパイア