防弾チョッキの性能を試すため、わずか10メートルの至近距離からカラシニコフAKMの弾丸を受けた会社社長(ウクライナ)
自社製品に自信があるとはいえ、正気の沙汰とは思えない。
ウクライナのボディアーマー会社社長、ヴィヤシュスラフ・ナリヴァイコは、自社の防弾チョッキの性能を証明するために、シャツ1枚の上からそれを着用して、従業員に自動小銃、カラシニコフAKMを撃たせたのだ。
銃弾をもろに食らったナリヴァイコは、「ね?安全でしょ?」とばかりに、チョッキの下の防弾板を取り出し、にこやかに微笑んでみせた。
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Source: カラパイア