「羽生結弦が苦手」コラムに批判殺到 銀魂の福田雄一監督が謝罪 「猛省しました。申し訳ありません」
1 名前:ばーど ★:2018/03/27(火) 20:19:42.02 ID:CAP_USER9
実写版「銀魂」などの作品で知られる映画監督の福田雄一氏(46)が2018年3月26日、フィギュアスケートの羽生結弦選手について書いた雑誌コラムで、本人やファンを「悲しい気持ちにさせた」として、ツイッターで謝罪した。
問題となったコラムで福田氏は、羽生選手が個人的に「苦手」だとして、その言動について「恥ずかしい」などの持論を展開。こうした意見に、羽生選手のファンから「ただの悪口」「大人げない」などの批判が寄せられていた。
■「個人的な感想として読んでほしい」
発端となったのは、週刊現代(3月10日号)に掲載された「氷上のプリンスに物申す!」というタイトルのコラム。その中で福田氏は「個人的な感想として読んでほしい」と前置きした上で、羽生選手について「苦手です」と切り出した。
福田氏は、カメラの前やリンク上での羽生選手の言動について、「自分の世界」に入っているように感じる、との持論をコラムで展開。「『わああああ、恥ずかしいっ!』って目を覆ってしまう感じ」を抱いてしまう、などとも書いていた。
また、翌週(17日号)のコラムでは、羽生選手に関する前回のコラムで周囲から「叱られた」として、
“「いや、違うんです。羽生くんは素晴らしいアスリートなんです!だから、ダメ人間の僕からすると気後れするという話なんです」
と、冗談めかしながら釈明していた。
続きを読む
Source: 痛いニュース(ノ∀`)