南極で古代文明の遺跡を発見か?氷が解けたことで人工構造物の正体が明らかに
南極の氷が溶けるにつれて、そこに隠されたミステリアスな真実が明らかになるかもしれない。
NASAはアイス・ブリッジプロジェクトにより南極で、最新のリモートセンシング・システム「アトラス」を搭載した飛行機で氷床をレーダー撮影しながらその調査を行っている。上空から撮影したその写真には、氷の下2.3キロのところに人の集落らしきものが写っていることがわかった。
その雪の中の奇妙な痕跡は、人工的で、かつてそこに建てられた構造物のように見える。
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Source: カラパイア