ハーフパイプで平野歩夢が銀メダル獲得！王者ショーンホワイトが金メダル

平野歩夢が２大会連続の銀メダル！最終試技でホワイトが逆転で金

平昌五輪は１４日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われ、日本からは前回ソチ五輪銀メダルの平野歩夢、片山来、１６歳の戸塚優斗の３人が出場。平野は２回目で９５・２５点をマークし、２大会連続で銀メダルを獲得した。金メダルの期待が懸かる平野は１回目の試技は転倒し３５・２５点。それでも、２回目にきっちりと修正し完璧なランを披露。９５・２５点をマークしトップに躍り出たが、平野の最大のライバルである最終滑走のショーン・ホワイトが最終試技で９７・７５点をマークし逆転。金メダルを獲得した。(Yahoo:スポニチ)

引用：4chan、4chan②、Reddit

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Source: 海外の万国反応記

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