元NMB須藤凜々花 「私は大人のアニメで性の知識を得てました。 」
AKBグループをはじめ現代のアイドルには欠かせない握手会について、「色んな人が来るんですけど、
一番汚いと思ったのは乃木坂46の握手会を出禁になった人です。その人は私のところにきて『俺、乃木坂を出禁になったから、りりぽんレーン来ちゃった』って。
『何で出禁になったの?』って聞いたら『手に精子をつけて出禁になった』って言われて」と、衝撃的なエピソードを披露した。それでも須藤氏はアイドルの握手会・撮影会などのイベントは必要だと訴える。
「握手会は超楽しかったです。演じている画面越しの自分は好きになって欲しくないというか。だから来てくれた人の質問にはなんでも答えてました。
『給料は?』って聞かれても正直に話します」と、自身にとっても握手会がいかに重要だったかを説明した。さらに番組で”萌えキャラ”は規制すべきか否かという議論がなされた際には、「私は萌えキャラに救われたので規制すべきではない」と擁護。
その理由について「小さい頃にお母さんの喘ぎ声を聞いて喘ぎ声アレルギーになったんです」とヤンチャなお母さんのエピソードを披露。
「女の人の喘ぎ声が本当にイヤで、振動も伝わってきて。小・中学生の時だったんですけど、本当にイヤだって思ってたんですけど、
二次元の女の子の喘ぎ声は受け入れられたんですよ」と驚きの理由を説明した。MCの千原ジュニアに「二次元だったとしても、喘ぎ声を聞くのが早いね」と突っ込まれると
「小・中学校で性教育があって、みんなはAVとかの話をしてるんですけど、私のようにエロアニメって人はなかなかいなくて。でも私はそれで知識を得てましたし。今の日本の性教育は本当に足りないと思うんですよ。
健康な恋愛をするための過程としては良い通り道だと思います」と、独自の性教育論も展開していた。
https://abematimes.com/posts/3668584
まーたオタクに媚びる営業してんのか
精液は一リットルぐらい出ると思ってそう
>>5
かわいい
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Source: ラビット速報