アメリカで横行するATMのハッキング方法「ジャックポット」の手口
アメリカで「ジャックポット」というATM(現金自動預け払い機)のハッキング方法が広まっており、犯罪者に悪用される恐れがあるとATM製造会社が警鐘を鳴らしているそうだ。
こうした注意を促すのはディボールド・ニクスドルフ社とNCR社である。現時点では被害者や被害総額は把握されていないが、ハッカーはジャックポットで「オプティーバ(Opteva)」シリーズ(すでに製造中止)に侵入していたという。
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Source: カラパイア
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