死んだと思っていた猫が生きていた!死亡認定された猫が再び家族の元に現れる
死んだはずの愛猫が生きていた。そして再び家族のもとに現れた。まるで奇跡のような出来事があったようだ。
ガンターという名のその猫は、昨年末に姿を消したのち動物管理局から死亡認定までされていた。
ところがどっこい。実は不死身だったらしいガンターは、すっかりあきらめていた家族のもとにひょこり現れ、彼らの度肝をごっそり抜いてしまったという。
二度と会えぬと思い込んでいた子どもたちはこの再会に大興奮、なつかしい親友のもとにすぐさま駆け寄り笑顔と号泣で彼を歓迎した。
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Source: カラパイア