ナマモノは下僕に受けなかったので、こっちにしてみたがどうだろう。プレゼントのジャンルを変更してみた猫
猫を飼っている人なら経験があるだろう。彼ら/彼女らがその下僕に賜るために、せっせと贈り物を届けてくれるのを。だが種族の違いはいかんともしがたく、せっかくの賜り物も下僕たるニンゲンにとっては困惑するしかないアイテムだったりするわけだ。
ある日ある時、1匹の猫が気付いたらしい。これはどうやら下僕たちは、ちっともありがたく思っていないのではあるまいか…?
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Source: カラパイア