これどんなオーパーツ?銅線がぐるぐる巻きになっている石が出土。2万年前に変圧器があったんかい!と騒ぎに(コソボ)
バルカン半島中部のコソボで出土した古代の石が謎に満ち溢れすぎていると大注目を集めている。
これは、研究者で写真家のイスメット・スマイリさんが発掘したんものだ。その内部には銅線がコイル状に配置されているという。
変圧器のような感じなのだけれど、調べてみたら、なんと2万年以上前のものだったから驚きだ。
スマイリさんは早速ロシアの掲示板サイト「Live Journal」にこの不思議な石を投稿し、皆さまのご意見を伺ってみた。
するとそれを見た人々も驚いた。もしかしたら2万年以上前、電気を使う古代文明が存在していたのか!?っろ騒ぎになっているようだ。
続きを読む
Source: カラパイア