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60代女性「水道壊れた、電話しよ」業者「修理代金60万円です」、60代女性「ファッ!?」

   

bandicam 2017-12-23 15-44-32-274

1: 2018/01/04(木) 13:30:23.83 0

2017年度上半期(4~9月)の件数は前年度同期比10・7%増の124件で、4年前(61件)の2倍を超えた。

水漏れなどが生じた際に、慌てて業者を呼び高額の費用を請求されるケースが相次いでおり、 同センターは「あらかじめ料金を確認するなど、慎重に契約を結んでほしい」と呼びかけている。
 
同センターによると、突然の訪問による契約はクーリングオフが適用され、
8日以内に書面を送れば契約を解除できるが、業者を呼んで修理を依頼した場合は適用外となるため注意が必要だ。
 
センターへ寄せられた相談では、水回りの工事に関する件数だけでなく、
契約金額(相談者からの聞き取りベース)の総額も、2380万円と前年度同期比で約1・5倍に増えた。

目立つのが「作業料金3000円~」などと表示するマグネット広告や電話帳、
ネット広告などを見て修理を依頼した場合、「簡単に直らない」と次々作業を勧められ、最終的に高額な料金を請求される例だ。

 
60歳代の女性は、風呂の排水管が詰まったために電話で業者を呼んだところ、
16万円で修理すると言われ、作業をしてもらった。

ただ、作業後、「このままだと、また詰まる」と言われ、 追加工事も含めて計55万円を示された。

女性は見積書がないまま、その場で半額を請求され、27万円を支払ったという。

この女性のケースでは、追加工事は最初の依頼と別契約のため、クーリングオフの適用対象となるが、 同センターは「身近な水回りのトラブルは緊急を要するため、慌てることが多いが、 複数業者の見積もりを比較するなど、慎重に契約を結んでほしい」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20171231-OYT1T50011.html


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Source: ザ・ミステリー体験

Source: アンテナHAPPY!

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