江戸時代の男「おぅおぅ、するってぇと何かい?」江戸時代の女「やだよお前さんたら」ってホントに喋ってたの?
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1: 2018/01/08(月) 01:14:36.91 ID:TSmGt6Yb0
- 江戸時代の古民家で七草がゆ
東大阪市にある江戸時代から残る古民家で、ことし1年の無病息災を願って、七草がゆがふるまわれました。
東大阪市の指定文化財で、江戸時代初期に建てられた「旧河澄家」では、毎年、正月七日に合わせて、 地元の人たちや近畿大学の学生によって、七草がゆが無料でふるまわれています。
明治時代に作られた大きな釜で炊いたおかゆにセリやナズナなどを入れた七草がゆ、およそ500食が用意されました。
訪れた人たちは、七草がゆを受け取ると、昔ながらの趣を残す広い座敷で家族や隣の人どうしで会話を楽しみながら、 温かい七草がゆに舌鼓を打っていました。
家族で訪れた40代の男性は「家にいるとなかなか七草がゆを食べることがないので、子どもたちにとっても いい機会になりました」と話していました。
夫婦で訪れた60代の女性は「家とはまた違った雰囲気の中、食べるおかゆとあって、とてもおいしかったです。 夫婦そろって無病息災でことしも1年元気に過ごしたいです」と話していました。
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Source: ザ・ミステリー体験
Source: アンテナHAPPY!