最近大変だった、年下の女の子とのS○Xの話をする
立った。
相手は会社の後輩の女の子。年齢差は一回り以上。
俺の年齢は35。社内の同年代は子供2人とかの人も増えてきて肩身がやや狭い独身。
後輩の女の子(仮にAちゃんとしておく)は新入社員時代のOJT相手。
俺がフォロワーだったが、今は違う部門。
引用元:http://hayabusa3.5ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1378878079/
社会人なら仕事中のはずだし
365日24時間稼働関係の部門なので、休日は不定期。
今日は午後から明日一日休み。
俺自体は割と大学生~社会人30くらいまではそこそこ普通の人程度に遊んでた。
しかし、30も超えてくると女性との接点が異常に狭くなって、
ここ5年は相手は風俗かセフレ位。彼女なし。
仕事は居眠りしてても回るようになってくるし、段々生活が単調になって
体力が衰えるわ1年があっという間に過ぎる感覚だわで日々やばいなーと感じてた。
スペック
俺:
35歳
昔イケメン、今乾いてて髭面のおっさん。お酒好き
Aちゃん
25歳(26かも)
大人しい。意外と人懐っこい。俺から見てみればかなり可愛い。
背が低い。胸は小さい。
彼氏の話とかはしてたが今は彼氏いない(会社入って別れた。)。
で、会社自体も平均年齢が非常に高い会社なので、俺なんかが35歳にもなってOJTをしてたんだけど
俺はそんな乾いた状態なので自分に優しくしてくれる女の子にはあっという間に惚れてしまう状態。
キモいのは良く判ってるけど、1年位一緒に仕事をした後にAちゃんは別部門に配属になったんだけど
寧ろそこから俺とAちゃんは仲良くなった。
ぽちぽちメールはしてたんだけど、部門が別れてから今の部門の先輩のしごとのやり方の愚痴とかそういうのをメールしてくるようになった。
俺としちゃ渡りに船なので、一生懸命Aちゃんにメールを返したりしていた訳だ。
で、俺はこの会社に入って以来会社から4個先位の駅にアパートを借りてるのね。ずーっと。
元々同期のやつと一緒に借りてて、一つのアパートに同期が4人住んでるような状態だったんだけど
結婚しては出ていき、遂には俺だけが残った状態。
Aちゃんは俺の住んでる駅の隣の駅の1LDKのマンションを借りてた。
だから割と住んでる駅も近かった。
>>12
そうではなく本当に大変だった。
で、俺も昔はそんなじゃなかったんだけど、年齢って怖いもので人を変えるね。
昔は、正直人のこととか考えてなかったし、自分だけが良ければ良いと思ってたし、それがカッコいいとも思ってた。
だから色々なこともできたんだろうけど。
女の子なんて告白してなんぼだと思ってたし、男女間の友情とかあり得ない派だったし、
結構女の子部屋に連れ込めばその後のちょっとくらいのイヤイヤなんかスパイスだろと思ってた。
大学の頃の友達に何か学園祭かなんかの実行委で同じ学科の結構可愛い子が終電逃して泊まったって奴がいて、
「当然やったんだろうな?」
「やるわけねーじゃん。全然別々に寝たよ。でも寝顔は見た。すげー可愛かった」
みたいな奴がいて、そういう奴は本気で馬鹿にしたりしてた。
後、4年間ずっと好きで結構仲も良いのに結局告白できなかった奴が
「今友達として仲良すぎて告白とか、したくないんだよね」
とか言ってて結局女の子は他のやつと付き合っちゃったみたいな
そういうヘタレをずっと馬鹿にしてきたんだけど。
わかるわその感じ
37歳独身
>>13
10歳差。自分でもキモいと思うよ・・・
まあ、俺としては俺はこのまま朽ち果てていくか、フィリピン人あたりと結婚するんじゃないかと思ってた。
趣味、釣りとかだし。
で、このAちゃんって後輩がなんとも言えない感じの娘なのね。
俺に対するメールもなんていうか媚とか妙に近づいてくるような部分もなければ、
突き放す感じとかも無い、今まで会った事のないような妙な距離感を持った娘なのね。
メールとかも普通に結構まめにやり取りしてくれるのよ。
で、俺も怖い部分もあり、興味もありみたいな感じで時間だけが過ぎていくような状態。
メールだけじゃなく、電話もするようになって、最初は彼氏の話とかもしてたんだけどそのうち別れたことも知った。
で、彼氏との悩み相談みたいなのも聞いたりしたんだけどそれも妙ななんとも言えないような感じなの。
なんか、本当に私、腹が立ってるんです!みたいな感じでもなく、
もう、彼氏には醒めちゃってみたいなそんな感じでもなく
なんか友達の恋愛相談を又聞きしてるような感じで話してくる。
途中で何回か
「それAちゃんの話なんだよね?」
「あ、はい。そうですよ。そう言ったじゃないですか。」
みたいに聞き返す位に。
で、その不思議な感覚に俺は興味を持ちつつAちゃんに惚れていった訳だ。
>>18
人は徐々に衰えていくよ・・・
で、そのAちゃんの俺に対する態度が、なんていうか、可愛くて。
媚があるわけでない、でも壁を作ったり突き放してくるわけじゃない。
妙に友達っぽくてそういう関係がなんか凄く不思議で、心地良い感じになっちゃった。
恋愛話とかをうんうんって聞きながら、別に嫌な気分にもならず親身に返答したりする自分もいて。
年齢差があるってのもあると思うけど妙にふっと距離感を縮めてきたりされると
その度にドキドキしたりしてた訳です。
で、まあ、最初は月一で飯食ったりたまに映画に行ったりと、そんな感じだった。
年齢の場合は干支で数えて12歳
>>21
そうだね。何となく一回り以上離れてる気がしてたんだが、10歳差じゃ一回り差じゃないな。
で、そんなこんなのうちに決定的な事件が起った。
まあ、普通にインフルエンザに掛かったんだけど、その旨をAちゃんに伝えたら
「仕事帰りにそっち行きます~」
みたいな感じで返信が来て
あれなんでこいつ俺のアパート知ってるんだ?しゃべったっけ?とか考えてるうちに
Aちゃんがうちのアパートに来た。
「今アパートの前ですけど1階でしたっけ?2階でしたっけ?」
みたいなメールが来て、布団かぶって外に出たらAちゃんがいる訳。
別に10歳ぐらいよくある話し
俺33で10歳下を嫁にもらったよ
ま、後々「私の青春返せ!」って言われるんですけどね…
どこもうまく言ってるから別に問題はないんじゃないかな
「あ、いいですいいです。寝てて下さい。」
「飯作ります~」
「薬飲ませます~」
「氷ここに置いておきます~」
みたいな感じでやられて、俺はそのAちゃんに心がやられてしまった訳だ。
インフルエンザで身体痛くて泣きそうな時だったし、
そもそもここ数年、俺はこのまま朽ち果てていくか、フィリピンパブで出会ったフィリピン人と結婚するに違いないと思ってた所で、
もう、なんか、こう、「いいな。この人生」
とか考えてしまって。
で、うちのアパートは世帯持ちでも入れるようにちょっと広くなってて、2部屋あるのね。
2LDKって言うには狭いかな位の。
で、一部屋は寝室にしててもう一部屋はソファーとパソコン置いてて基本的にはそっちにいるんだけど、
Aちゃんが
「今日、隣で寝るんで何かあったらこえかけて下さい。」
ってさらりと言ってきて普通に泊まって行ってくれて。
まあその時に襲うことなんて出来ないんだけど、それがなんとなくその後の変な切っ掛けになってしまった。
で、普通通常ならそこで何だかんだあって告白とか、付き合うとか、そんなのがあるんだろうけど
何となしにその日普通にAちゃんが泊まって行ったっていうのと、
Aちゃんの妙に友達っぽい感じとかでそのまんまの感じでなんか
大学生の頃あんなにありえないと思っていた友達同士みたいになった。
俺はAちゃんの事が好きだったから下心はあるんだけど。
まああの頃馬鹿にしてたヘタレであり、
「今友達として仲良いのが心地よくて告白とか、したくないんだよね」
って状態になった。
Aちゃんも元々のそういうなんか不思議な感覚のままなんとなく寄り添ってくる感じで、
休日とかも結構な頻度で会って、うちで遊んでみたいな感じが続いた。
NOS○Xで。
まあ元々遊ぶ所が少ない土地なんで、ちょっと離れた所に行くかどうか位なんで
うちで漫画読んでいく、とか、なんかゲームやってく、とか、
遠出だと釣りに行くとか、映画に行く位なんだけど
高校生の友達同士かって感じで休日が合った日には電話が来て、
うちに来て、ゲームやって外でて飯食うか、
ありモノとかカップラーメン食ったり、
「あ、ご飯買ってきましたんで作ります。」
みたいな感じで作ってくれたりして、
飯食って帰っていくみたいな。
俺は生活に潤いがでたんだけどなんか上手くS○Xだけ出来てない状態というか、
過去の俺が見たら「馬鹿なの?隣座って押し倒せよ!」みたいな状況だったけど、
俺は俺で凄く楽しかったのと、変にしてAちゃん遊びに来てくれなくなったらやだなって本気で思ったりとかで
そんな関係が続いてた。
で、ある日といっても最近なんだけど、休日が合ったのでAちゃんがうちに来て、うちで2人でドラゴンズクラウンやってたのね。
Vitaで。
で、俺はその前にAちゃんと一度プールに行って、Aちゃんが黒ビキニとか着てて(胸小さいけど)
かなり悶々としてて、『そろそろ俺は行動を起こしていいんじゃないか?』位には思ってた。
で、寧ろ告白というか結婚してくれ位言ってもいい、というか寧ろそっちのほうがいいのか?とかそんな風に考えてた。
で、俺の部屋でAちゃんはソファーの上で、俺はソファーに寄り掛かる感じで
俺はドワーフで、Aちゃんはエルフで、俺そもそもアクションもの得意じゃないから
「ハード死にまくってキツイよ・・・」
「パンプアップちゃんとしないからですよ。」
みたいな会話をしてたのね。
で、クラーケンにボッコボコにされてた時にAちゃんが
「あの~」
って妙に歯切れ悪く話しはじめて、俺はガッチャガチャ四角ボタン連打しながら(アクションが下手な理由)
「ん?」
って回答したらAちゃんが
「・・・私達、その、付き合ってる状態って思って・・・いいんです・・・かね?」
って言ってきた。実際はもっと
「私達・・・・その」カチャカチャ・・・カチャカチャ・・
「なんていうか、つきあって・・・」カチャカチャ・・・カチャカチャ・・
「っていう状態って思ってていいんですかね。」カチャカチャ・・・ピタ(俺だけ)・・・
って感じだったけど。
なんか俺は今凄い状態にいるってのだけは判ったんだけど完全にフリーズした。
フリーズというか、キョドった。
Aちゃんのそのめちゃくちゃ可愛い言い方とか
『おおおヤバイなんか凄い場面にいるぞ俺』とかいう感情と死ぬほどの安堵感とかが入り混じった感情とか
そういうのが入り混じった上で
「ん?あ、んん?あーそ、それでいいんじゃないかな。」
みたいなクソみたいな回答をした。
悶え死にそうだ
回答クソすぎワロタwwww
つづきはよ
ここまで、女に手出さないって
ただのヘタレじゃないっすかwww
俺も35歳とかオヤジになったら、そうなるのかな…。。。
まあそんな返答がありな訳はなくね。
といって顔も合わせられず。
vitaを手に持ってるのにとりあえず電源落としてるような状態で
「あのーそれは・・・付き合ってくれるって事でいいのかな?」
「いや、その、私は楽しいからいいんですけど、先輩もう・・・バリウムとか飲んでますよね(35歳以上の意味)。いいのかなってちょっと心配に」
「えーっと付き合ってくれるってこと?お、俺はAちゃんの事が好きだけど。(精一杯の誠意)」
「・・・はい。というか、私も、好き、なので。」
大学の頃のとりあえず押し倒してみたいなのに比べてこの緊張感。
そしてこれを逃したら恐らく後が無いっていう人生に対する切迫感。
アドレナリンが出まくった。
あんまり喜んだらそれも舐められる(というか幻滅されるかも)、
でも、なんか枯れ果てた「あーそろそろ、付き合っちゃう?」みたいな感覚もそれは幻滅されるかも。
そんなこんなを考えながら
「ちゅーする?」
「ん。はい。」
みたいな感じで初ちゅーとなった訳だ。
いいなー
初ちゅーで、
35歳のオッサンが
「ちゅーする?」
とか聞くの!?!!!
きんもぉーーーー!www
おもろいオッサンやなw
ぁ、あと、サクサク書け。
なんか、懐かしい気持ちになる
でだ。俺もね、そういう期間が長かったから、だからこそここはちゃんとS○Xするべきって思った訳。
全然我慢は出来るんだよ。今までだって我慢してたんだから。
寧ろ俺はこの一連の流れだけでもうお腹いっぱいなんだけど、大人は大人として。
35歳として、今日この日にS○Xしとくべきって思ったんだよ。
高校生じゃねえんだから。今まで何してたんですかお前はって話なんだから。
S○Xして、大人の男と女として付き合い始めて、もう、同棲とかしちゃうのかな?結婚かな?みたいな。
で、ちゅーしながら、ゆっくりとソファーの上に上がり、胸をまさぐって、ちょっと舌を絡めたりして、
パンツの中に手を入れようとしたらAちゃんが俺の手を抑えつつちょっとビクビクしながら俺に言った訳だ。
「あの、ちょっと、聞いて欲しいんですけど、あの、ごめんなさい。私、S○X、出来ないかもしれないんですよ。」
と。
グダグダとその時の描写をしても仕方がないからはっきりと書くが、Aちゃんは膣が異常に狭かった。
これは、
「なんだよ、中はキッツキツじゃねえか。」
とか
「キュッキュッて締めてきやがるぜ。」
とか
そういうレベルの話じゃない。
「あの、ちょっと、狭いみたいで。あんまり上手くいったことが無くて。」
って話を聞いてん?どういう意味?と思って触った時の感触が壁。
Aちゃんの膣について、だれでも出来る一番近い感覚が
小指から指を折りたたんで握り拳を親指を握りこまない形で作って(つまりサムアップの感じ)
その後、親指を思いっきり握力の限り人差し指の基節(根本から第二関節の部分)に押し付けて
その状態でその親指と人差し指の隙間に反対側の人差し指をこじ入れようとして見てもらえばだいたいその感じになる。
その状態で人差し指を根本まで入れようとする事がどれだけ困難か判ると思う。
ちょっとね、咄嗟に打開策が見いだせないレベルなの。
ん?え?ん?みたいな。
「そんな、おっきいの、入んない・・・」
「大丈夫、僕が(言わない)優しくほぐしてあげるから。」
とか入口の段階からそんな感じじゃないわけ。
濡れてはいるの。ていうか、ちょっと可愛らしすぎるだろって位濡れてんの。
本人が気にするぐらい。
でもね、どうかんがえても絶対入らないの。
小指ならとかそういうレベルじゃなく、小指入れようとしたら小指折れるぜこれって感じなわけ。
でもね、優しく頼もしくリードするべき場面な訳だよ。
どう考えてもコレ尋常じゃないし、きっとこの事で彼女が悩んだり、苦しんだりしたのは間違いないんだから。
俺なら大丈夫ってこんな事なんでもない事だよって俺はAちゃんにちゃんと提示しなきゃいけない場面なわけ。
35歳のおっさんが告白まで女にさせたならS○Xくらいはちゃんとするべきじゃないだろうかっていう、
ただそれだけの事がいきなりすげえハードルになってて。
手マン(俺のテクニックにメロメロ)→フ○ラ(してくれれば)→S○X(ねちっこくも包み込むようなこんなの初めてって感じので)
ぐらいのプランが崩れると、おっさんになると中々修正効かないんだよね。
とりあえずゆっくり入口撫でながらキスしてるんだけど、そのままの訳にはいかないから
「どうしよう、どうしよう」って頭のなかがぐるぐるしてる状態。
Source: ピシーニュース(・p・)ゞ
Source: アンテナHAPPY!