アホ「この服、防刃ベストやねんw (ナイフでブスー」 →
1: 風吹けば名無し 2018/07/21(土) 11:06:09.09 ID:+dJjNOgw0.net
友人たちとの楽しい夜の終わりに、ジョーダン・イーストンはナイフを掴んだ。自分の上着が防刃だということを示すためだったが、「不幸にもそれは事実ではなかった」と、検死官。
あるイギリス人男性が、友人たちと楽しい夜を過ごした後、自らを刺して死亡した。彼の死を調査するためにあった死因審問によると、イーストンが自分の着ている上着が防刃だと誤って信じていたためだという。
イングランド北東部のミドルズブラ近く、ソーナビーに住むジョーダン・イーストン(22)は、2017年8月に死亡した。彼はその夜の終わりに友人の家の台所で、自分の胸を自ら刺したのだ。
「まさにひどい事故で、彼の家族をさらに打ちのめしたことは間違いありません」友人の1人が当時、『Teesside Gazette』にそう語っている。
「ジョーダンみたいな人は他にいません。彼は素晴らしい心の持ち主で、今もすごく愛されていて、寂しいです」
一般的に、防刃の防護服は、織り目の詰まった合成素材「ケブラー」から作られている。パーカーなどの衣類にケブラーの裏地を付けて、ナイフによる攻撃に耐えられるようにしたものを販売している企業もある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00010000-bfj-int
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Source: 妹はVIPPER