犬がいとおしすぎて、そしておいしすぎて、舐めくりまわす子鹿がいる風景
とにかくその子鹿は犬のことを慕っていたようだ。犬の耳から頭、そして顔をいとおしそうに舐めるのが日課になっていたという。
犬の方も慕ってくれる子鹿に心を許し、そしてグルーミングされる時間を楽しんでいたという。
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Source: カラパイア