三角コーンを母親だと思ってしがみついていた孤児のアザラシの保護物語
アイルランドの桟橋近くを散歩していた人物が、海岸沿いの湿地帯に、オレンジと白色の三角コーンが突き出していることに気が付いた。
よく見ると三角コーンに小さな灰色のかたまりが必死にしがみついていたのだ。それは孤児のアザラシの赤ちゃんで、三角コーンを母親だと思って寄り添っていたようだ。
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Source: カラパイア