消費期限切れの食材を使うため、あらかじめ料理に下痢止めを入れていた料理人が逮捕(中国)
世界三大料理の1つである中国料理は、世界中どこでも食べることができる。おいしくて手頃なため、多くの人が利用しているだろう。だがそれは食べても安全であることが前提だ。
中国のホテルのレストランで、2人の調理人が料理に下痢止めの薬品を混入したとして逮捕された。
古くなった期限切れの食材を使ったため、それを食べた客がお腹を壊さないようにとの配慮なのだそうだが、いや、それってどうなのよ。
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Source: カラパイア