政府によって不当に死亡宣告されたインドの男性、生きていることを証明するため犯罪を繰り返す
何かの間違いで自分が死んだことになっていた。なんて、ラノベか何かの世界線かと思いきや、インドで実際に起こったことだ。
事実は小説よりも奇なり。ここまでなら「インド人もビックリ」で済むかと思われたが、その後の展開はさらにナナメ上をゆくものだった。
政府から自身の死亡証明書を受け取ったその男性はあろうことか、生きていることを証明するために、犯罪者になることを決意したのだ。
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Source: カラパイア