「お日さまを浴びて芝生を感じて、大好きな人にキスをする。こんなに幸せな馬生はないよ!」盲目の老馬、保護施設で第二の馬生を満喫する
2021年のある日のこと、「目が見えない」「老いてきた」という理由で、オーナーから見放されようとしていた馬がいた。バディという名前のその馬は、まさに安楽死させられる当日に保護され、終の棲家となるCatskill Animal Sanctuaryへとやって来たんだ。
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Source: カラパイア