ソーセージ窃盗常習犯の猫に誘われて盗み出し作戦に参加したはずの友猫、まるで要領を得ず置いていかれてしまう
コンビニ強盗常習犯のサビ柄の猫の狙いはソーセージだ。どこに置いてあるかは熟知しており、床に置いてある缶の中からソーセージを抜き取ると、そそくさと去っていく。
ある日のこと、そのサビ柄が仲間の茶トラ柄の猫を連れてやってきた。ところが茶トラの猫はまるで要領を得なかったようで、どうしていいのかわからない。
ほら、こんなにあるぞとサビ柄がソーセージをたくさん床に引き出すも、茶トラのほうはソーセージにじゃれついたり、その場でかじりはじめたり。
まるでショートコントを見ているかのような展開の一部始終が店の防犯カメラかなんかにしっかりと記録されていた。
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Source: カラパイア