ガチョウの群れが道路を渡るのをほのぼの見守っていたら、開かずの踏切レベルに長かった！
アメリカの片田舎の道路を運転していたドライバーは、ガチョウの群れが道路を横断していることに気が付き、車を止めた。
そのほのぼのとした瞬間を記録に残そうと、車内から撮影していたのだが、ほのぼのどころじゃなかった。
せいぜい数十羽のガチョウくらいに思っていた男性の予想は大きく裏切られることになる。まるで開かずの踏切、アメリカ名物貨物列車かと思うくらいの行列だったのだ。
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Source: カラパイア