お酒だと思ったらヤバかった。海上を漂っていたボトルの中身を飲んだ漁師らが死亡
スリランカの沖合で漁をしていた地元の漁師たち6人が、海を漂う複数のボトルを発見した。酒瓶だと思った漁師たちは、ボトルを回収し、フタを開けて中の液体を飲んでしまった。
その結果、5人が死亡。1人がかろうじて命を取り留めたが、彼らはボトルを他の漁師たちにも配ってしまったらしく、さらなる被害の拡大が懸念されている。
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Source: カラパイア