最愛の犬に先立たれ失意の猫、新たに迎えたゴールデンレトリバーの子犬と打ち解け元気を取り戻す
アメリカのコロラド州で暮らすデイシュン・フェリングさんの愛猫フレッドは、子猫の頃からアーサーという名前のゴールデンレトリバーと一緒に育った。
フレッドにとって育ての親であり親友でもあったアーサーだが、昨年の夏、虹の橋のたもとへと旅立って行ってしまった。
残されたフレッドと飼い主一家は、アーサーがいなくなった現実を受け入れられなかった。フレットは極端に元気がなくなり、絶望の日々を送っていた。
そこで家族は、新たにゴールデンレトリバーの子犬、サニーを迎え入れることにした。
かつてアーサーがフレッドを受け入れたように、フレッドはサニーをすぐに受け入れ、元気を取り戻したそうだよ。
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Source: カラパイア