イギリスで信号待ちをするキツネ、信号が青に変わると道路を渡る
イギリスでは多くの都市部に野生のキツネが数多く住んでいる。ロンドンで、交通量の多い道路の横断歩道を渡ろうとしていたキツネがいた。だがその信号は押しボタン式で、誰かが押さないと信号は変わらない。
買い物帰りの男性は、キツネが道路を渡りたそうにしているのを見かけ、信号を押してあげることに。
するとキツネは、しばらく信号がかわるまでじっと待ち、青に変わって車が止まると横断歩道を駆け抜けていったのだ。
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Source: カラパイア