警察がピューマと見間違えたものは実は大きなイエネコだった
アメリカ、カリフォルニア州サウスサンフランシスコで3月、ある住民が警察に、自宅周辺でピューマがうろついている、と通報した。
これを受けた警察は、住民の監視カメラ映像を確認したのち、Facebookに「住民の家の監視カメラにフェンスに沿って歩くピューマが映っていた」と発表した。
確かにそこには大きなネコ科の生き物が写っていた。だが後に良く調べたところ、それはピューマではなく、かなり大きい飼い猫であることが判明したという。
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Source: カラパイア