熱くなるのが定番のCPUでクッキング、アルパラタを焼いてみた
image credit:lets_tech_official/instagram
コンピューターの頭脳と燃える中央処理装置、CPUはたくさんのトランジスタが集積された半導体であり電気抵抗によって熱が発生する。
このCPUを使ってミニミニクッキングを行った猛者がいた。料理するのはインド伝統のパン料理「アルパラタ」だ。
さて上手に焼くことができたかどうか、実際に試したくはないが、興味をそそるこの料理実験は、「母の味ならぬマザーボード味」「お父さんのPCでこれやったら怒られる」など、多数のコメントが寄せられるほど注目を集めたようだ。
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Source: カラパイア