ペットの預かりボランティアをしている女性、保護ウサギに心を奪われ正式な飼い主に。その後ウサギは子猫シッターとして活躍中
image credit:TikTok
保護動物たちを一時的に引き取って、終の棲家が見つかるまで面倒を見るのがフォスター、いわゆる一時預かりボランティアである。アメリカのノースカロライナ州モーガントンで、ボランティアとして活動しているエミリーさんのところへ、あるとき1匹のウサギが託されて来た。
実はウサギがフォスターの対象となるケースはあまりなく、エミリーさんもウサギを預かることに戸惑いがあった。だが案ずるより産むが易し。エミリーさんはそのウサギ、バーサさなnにすっかり心を奪われてしまったんだ。
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Source: カラパイア