人間のような感情を持ち、自らの判断で行動する世界初のAIチャイルドを中国が開発
中国の研究者たちが、世界初となるAIチャイルドを発表したそうだ。
北京通用人工知能研究院(BIGAI)が開発した「トントン(童童)」は、小さな女の子の姿をしたバーチャルAIアバターで、周囲の状況に応じて、何をするべきか自分で判断して行動する。
同研究院によれば、人間のように思考し、推論できる汎用人工知能「AGI」の実現に向けた大きな一歩であるという。
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Source: カラパイア