「犯人はこの子です」ピースを破損した動物たちの顔写真が壁一面に貼られたジグソーパズル会社
image credit:LibertyPuzzles/facebook
好奇心旺盛なペットの前でジグソーパズルの組み立てなどもってのほか。特に小さなピースを盛大に広げる行為はやってはいけない。
その理由はむろん、ペットにピースが奪われたり食べられたりするからだ。慎重に組んでても隙あらば破壊、最後の1個が行方不明なんて事案でも疑いが濃厚となる。
というか、食用じゃないピースを口にされる事態も避けたいわけで、やっぱり目が届かないとこでやるのが一番ってことになる。
ところがアメリカには、そんなペットのマグショットを展示するパズルメーカーがある。「恥の壁」と呼ばれるその展示は、憎めない「犯人」の写真を大量に飾ったものだという。
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Source: カラパイア