ちょっと通りますよ。空港の滑走路にペンギンの赤ちゃんが侵入するというアクシデント
ニュージーランド、ウェリントン国際空港の滑走路に、珍しい小さな訪問者が現れた。1羽の小さなペンギンだ。
いったいどうして、何のためにここにやってきたのかはわからないが、この滑走路から離陸を準備していたエア・チャタムの航空機は遅延を余儀なくされた。
このペンギンは世界で最も小さく、青っぽい色が特徴のコガタペンギンである。しかもまだ赤ちゃんなのでことさら小さい。
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Source: カラパイア