膝を抱えて悲しみに暮れている少年を必死に慰めようとする犬
インドネシアの店先の階段に座り、膝を抱えながら泣いている少年がいた。その横に少年を心配そうに見つめる犬の姿があった。
犬は少年が心配だったのだろう。自分がいるから大丈夫だよとばかりに、少年に体を触れ合わせながら背後から寄り添い、頭にやさしく口をつけたのだ。
その様子は、車で通りかかった女性によってとらえられていた。
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Source: カラパイア