運送会社の賃金格差。UPSの賃金が明らかになり、転職を考えるAmazonのドライバーが続出
自宅や企業先に荷物を届けてくれる配達業者は数多く存在し、それぞれに賃金や労働条件が異なる。
悲しいことに、アメリカのAmazonのデリバリー・サービス・パートナー(DSP)のドライバーは、労働に見合った給与と福利厚生が保障されていないという。
一方、ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)は、ドライバーに対し、業界をリードする給与と福利厚生を確保したことが発表された。
それを知ったAmazonのDPSのドライバーたちは、現在UPSへの転職を考えているようだ。
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Source: カラパイア