ゆるキャラがすぎる。ロシア初の国産電気自動車のフォルムにネットが騒然
世界ではガソリン車から電気自動車(EV)へのシフトが加速している。それはロシアも同様で、このほど同国初のEV「Amber」のプロトタイプがお披露目された。
そのフォルムがなんというかゆるキャラすぎて、やれ「ウクライナの洗濯機かな?」だの「赤マンボウ?」だのと、SNSでは早くも話題をさらっていった。あまつさえ「テスラキラー」とまで皮肉られる始末だ。
ロシアの自動車メーカー「Avtotor」が設計・生産した記念すべき初国産EVになるはずが、「史上もっとも醜いクルマ」との称号まで与えられてしまった。
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Source: カラパイア