それどんな味?ブルーチーズを使用して醸造したビールが爆誕
image credit:roguecreamery/Instagram
アオカビによって熟成を行うブルーチーズは、においも味も独特なために好き嫌いが分かれるが、大好物という人もいて、とてもワインに合うという。
お酒のおつまみとしての地位を築いているチーズだが、それをお酒と混ぜてコラボさせちゃうって発想は斬新だ。
アメリカ・オレゴン州の醸造所と乳製品工場が手を組み、ブルーチーズを使用して醸造したビールが開発された。
この「クールシップ・ビールNo.6」は、オーク樽で2年ほど熟成させたエールビールにブルーチーズを入れたもの。当初は「まじかよありえない」と懐疑的な反応を引き起こしたが、その味は素晴らしく、結果的に高評価を得たという。
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Source: カラパイア