超大型犬のアイリッシュ・ウルフハウンドが台所にアゴを乗せ「よし」の合図が出るのをじっと待つ
平均すると犬の中で最大級の体高を誇る犬種であるアイリッシュ・ウルフハウンドは高いところに手が届くし顎(アゴ)も届く。
普通の犬なら、お座りの状態でアメリカの高めのキッチンカウンターにアゴを乗せることなど不可能だろう。
だが超大型犬ならばそれが可能だし、なんなら立ち上がってそこにある食べ物を奪うこともできる。
だがアイリッシュ・ウルフハウンドのブルックスは、「勝手に食べ物を食べちゃだめ」という飼い主の言いつけを守って、食べたい気持ちをぐっとこらえて、ただそれをひたすら見つめて我慢しているのである。健気すぎるぞブルックス。
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Source: カラパイア