足を踏み入れたものはすべて死んでしまう、コスタリカにある死の洞窟
中央アメリカに位置するコスタリカは、美しく豊かな自然が広がる国だ。だが、時としてその自然は生き物にとって恐怖となり得る。
コスタリカには、「死の洞窟」と呼ばれる洞窟が存在し、高レベルの二酸化炭素を排出しているため、そこに足を踏み入れた者はすべて死んでしまうという。
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Source: カラパイア