「これでまた快適に、自由に動き回れるよ!」密猟者の罠で足を失った象、半年ごとに義足を交換する
アジアゾウのチョウクは、2007年、カンボジアで密猟者の罠にかかり、右の前足を失った。保護団体のWildlife Allianceに保護された後、足にピッタリ合う義足を作ってもらったチョウクは、再び自由に動き回ることができるようになったんだ。
その義足は、実は半年ごとに新しいものと交換されるんだそう。今日はその交換シーンを見てみよう。
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Source: カラパイア