犬なんかしらーん!そう思っていた猫が子犬と友情を築くまでの物語
相思相愛の深い絆を築く相手は、同種に限ったことではない。異種同士でも気持ちを通わせ合い、離れられないほどの仲良しになることだってある。
新入りの子犬が新たに家族に迎え入れられたとき、茶トラ猫、シンバの穏やかな生活は一変した。なつっこい子犬はシンバに猛烈にアプローチをしてきたのだ。
そしてそれはシンバの心に変化をもたらした。
最初こそ「犬なんかしらーん!こっちくんな」と思っていたシンバだったが、いつの間にか「ん?こいつかわいいぞ」になり、2匹の間には離れがたい友情が育まれるようになったのだ。
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Source: カラパイア