赤ちゃんが階段から落ちないよう、見守りつつガードをするやさしい犬
犬はやさしい。自らの意志で家族に寄り添い、小さな命を全力で守ろうとするところがある。ハイハイ時期の赤ちゃんは移動することの楽しみを覚え、どこにでも行こうとしてしまう。
だが非常に危なっかしいために常に監視が必要だ。その監視役を自らかってでたのは飼い犬だった。
常に赤ちゃんを視界に入れ、その見張りを怠らない。かといって赤ちゃんの自由を束縛するようなことはしない。
危険が迫った時だけその危険から遠ざけるようにアシストするのだ。
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Source: カラパイア