女の子みたいとからかわれ続けた少年、12歳で髪を切ることを決意
ジミー・サミュエル君は6歳の時からずっと髪を伸ばし続けていた。母親のシャーロットさんはジミー君の意志に任せていて、母親が「髪を切りたい?」と聞くと、そのたびにジミー君は「いや、切らない」と答えていた。
だがついにその時がやってきた。
ジミー君の髪の長さは78cmになり、ひざの位置にまでくるようになり、友達から「ラプンツェルの少女」みたいと、からかわれるようになり、これがきっかけで彼は髪を切る決意をしたのだ。
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Source: カラパイア