うつ状態に苦しむ女性に主治医が処方したのは「猫」その効き目は絶大だった
アメリカ・バージニア州でうつ状態で苦しんでいた女性に、主治医が処方したのは「猫」だった。冗談ではなく本当の話だ。
女性はもともと肺の病気で数年前からこの主治医に治療をしてもらっており、何度も救われている。
女性は最近かわいがっていた愛猫を失ってしまい、精神的にひどく落ち込むようになり、うつ病の症状が出始めていた。
そこで主治医は薬を処方する代わりに「猫」と書いた処方箋を渡したのだ。
このユニークな処方箋通りに新しく子猫を飼い始めた女性は、あっという間に元気を取り戻した。主治医の診断は的確だったようだ。
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Source: カラパイア