首輪に「助けてください」のメモをつけ、パトカーに飛び乗った犬が警官に救助される
その犬は1匹で取り残された時、どうすれば助けてもらえるのかを知っていたようだ。
アメリカ・ウィスコンシン州の警察は、公園に首輪をつけた犬が、飼い主がいない状態で公園にいるという通報を受け、現場へ向かった。
すると、犬はこの時を待っていたとばかりに、パトカーに飛び乗ったのだ。
犬の首輪には「助けて、避難所につれていって」と書かれたメモがはさまれてあった。
警察は捨てられた可能性が高いとして、犬を一旦保護し、飼い主の特定に急いだが見つけることはできなかった。
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Source: カラパイア